Wolfberryのジャム
スマホやコンピュータの使用で、目を酷使している方がとても多くなってますよね。
私もそのうちの一人で、スマホ、コンピュータがないと生きていけません。
特に、年末年始は面白い特番が多すぎて、一日に何時間もコンピュータの前に座り込み
動画を見ている生活。(;´д`)トホホ
そのせいで、近頃、目の周りの筋肉が痙攣を起こすという最悪な現象が・・・
それも両目。
そこで、「飲む目薬」との異名を持つウルフベリーでジャムを作ってみました。
ウルフベリー(クコの実・ゴジベリー)に含まれる「ゼアキサンチン」は、光によるダメージから目を守ってくれるのですが、スマホやコンピュータの長時間の使用により浴びているブルーライトによって減少してしまうのです。
ウルフベリーを摂取することで、減ってしまった「ゼアキサンチン」を取り戻すことが出来るのです。(スマホ・コンピュータの使用頻度を減らすことが一番重要なことはもちろんですが。)

材料
・ヤングリビング社のウルフベリー 100g
・ヤングリビング社の柑橘系エッセンシャルオイル
・水 2カップ
・ヤングリビング社のアガーベシロップ お好みで
1.ウルフベリーを熱湯でさっと洗う
2.鍋にウルフベリーと水2カップを入れて、30分ほど放置
3.中火で灰汁を取りながら煮る
4.水分が90%ほどなくなり、とろみが出てきたら完成


ウルフベリー自体に甘味があるので、砂糖・甘味料は一切入れていません。もっと甘い方がいいという方は煮ている時に味を見ながら、砂糖もしくはアガーベシロップを少量加えてください。
パンと共に食べるのはもちろん、ヨーグルトやアイスクリームの上に乗せてもとてもおいしいですよ。